かべNEWS 
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地域の魅力発信  世代や企業を地元愛でつなぐ

 「可部には何もないとは言わせない」と、可部にゆかりのある人たちが地域の魅力を発信するイベントを開催します。

ママたちが企画 空きスペース活用

 

 「道路がきれいになったのに、可部を通過してしまう人が多いよね」「魅力的なすてきな人がたくさんいるのに、気付かないのはもったいない」と話す、山本直子さんと境谷明子さん。2人は年齢は違えど可部生まれの可部育ちで、家業を守っていく立場。互いの子どもが同級生で、学校の役員を通じて親しくなったそうです。

 境谷さんは今年4月、「ママ達も夜時間をエンジョイしよう」と可部でナイトマルシェを企画し大盛況。別のイベント運営のために山本さんを誘い、2 人でe n f a n t(アンファン)を結成しました。これからも家業に関わっていく境谷さんと山本さん。「企業同士がコラボし、皆がいい形で存続していけたら。高齢化が進む可部で、若い世代にも可部の良さを広めていきたい」と口をそろえます。 

初イベントは10日 15団体集う

 enfantの目的は「場所や形にとらわれず、何もないところをおもしろく」。第一回のイベントは「kabeコンクリートベース」と銘打ち、コンクリートに囲まれた何もない空きスペースが会場です。10日には、ここに15の団体が出店。可部にゆかりがあるメンバーを中心に、enfantと同じ思いを持って集結します。地元の飲食店「どうらく」のおでんや、旭鳳の日本酒も販売予定。新たな出会いや、可部の町の魅力発見の一日となりそうですね。



 


ビギナーコース新設 トレイルラン

552人が可部連山に挑む

 

 第5回可部連山トレイルランinあさきたが115日、中国電力南原研修センター(可部町綾ケ谷)を発着点に行われ、552人のランナーが紅葉に染まる登山道で健脚を競いました。
 広島県立自然公園南原峡(堂床山、可部冠山ほか)を走る従来のロングコース( 22㌔)、ショートコース( 16㌔)に加え、福王寺県立自然歩道を走るビギナーコース(7㌔)を新設。69人が出走したビギナーコースの折り返し点福王寺では、仏様の徳を表す5つの色で編まれた「五智紐(ごちひも)ブレス」をランナーに手渡し、通過の目印にしました。
 中山遥さん(八木)、石硯菜里美さん(可部)は初参加。「福王寺の景色に感動。スタッフの応援に励まされました」と、笑顔で山を駆け下りて行きました。
左写真:ビギナーコース折り返し点で渡された五智紐ブレス







施設慰問やおはやし披露 緑ヶ丘秋祭

雨にも負けず笑顔咲く


 緑ヶ丘123区町内会、子ども会の秋祭りが1029日に行われ、住民が子ども会の踊りや歌、おはやしを楽しみました。
 雨のため屋外行事は中止。緑ヶ丘静養園では踊りと歌を披露しました。「それ行けカープ」では、踊りを見ながら歌詞を口ずさむ入居者の姿も。約30人の子どもたちが「いつまでもお元気でいてください」と唱和すると、会場はたくさんの拍手に包まれました。
 緑ヶ丘集会所では、1カ月練習したというおはやしを披露。子どもたちはリズム良く太鼓や笛、鉦を鳴らし、お祭り気分を盛り上げていました。
 生田文子さんは2人の子どもと初めての参加。「おはやしが上手でびっくり。うちの子にも経験させたいです」と語ってくれました。






24日に安佐北区民文化センターで開催

クリスマスをメープルカイザーと

 広島県のご当地ヒーロー・安芸戦士メープルカイザーが子ども達にお届けするスペシャルイベントが、24日に安佐北区民文化センターで開催されます。
 ヒーローショーやバルーンアート、音楽にダンスと盛りだくさんの内容。子育て診断やワンポイントアドバイスも実施します。

 来場した子ども達にクリスマスプレゼントを用意。入無料。定員90人(先着順)です。


ファミリークリスマス

(安佐北区民文化センター2階 大会議室)
12月24日(日)午後1時~3時
問い合わせ☎ 070(3620)1154(チャイルド・ファースト・ヒーローズ)