かべNEWS 
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秋祭りシーズン到来 新たな取り組みで魅力を発信

 1015日は、可部の魅力を再発見し、文化を伝承するイベントが開催されます。
 ぜひ足を運んでくださいね。

一部区間にホコ天 可部の町めぐり 
 古民家や庄屋、史跡、寺社などを散策する可部町めぐり。14回目となる今回は、若い世代や市外の人、外国人にも楽しんでもらおうと、新たな取り組みを予定しています。

 長年、参加者から「車通りが多く、危険」という声が寄せられていたメイン通り。今年は、通りの一部を10時〜15時まで車両通行止めにし、歩行者天国に。可部ゆかりの人たちが、演歌やダンスパフォーマンスなどで盛り上げます。明神社向かいの明神公園では、可部のおいしいもの等を集めた舟入堀市を初開催。毎年人気のスタンプラリーに加え、今年はガイドボランティアの協力を得て、歴史クイズも行います。
 地元住民でつくる実行委員会メンバーの入江允英さんは「良いところを残しつつ、新たなアイデアを実行に移しました。幅広い世代の人それぞれに町めぐりを楽しんでもらいたい」と力を込めて語ります。

郷土の精進料理 引き継がれる味

 従来は可部女性会が作って販売していた「煮ごめ」を、今年から飲食業や美容業などの商店主たちで作る団体「ル・みなす」が受け継ぐことになりました。煮ごめとは、肉や魚を入れず、野菜と小豆を煮た精進料理。試作を前に煮ごめについて調べるうち「知られていないことがたくさんある」と気付いたメンバーは、当日煮ごめの説明チラシも付けて販売します。「200食作ってお待ちしています。一人でも多くの人が可部の歴史を知り、後世に継承していくきっかけとなれば」とル・みなすメンバーの山田明日美さんは話してくれました。

14回可部の町めぐり

日時 1015日(日)午前10時〜午後4時

場所 可部夢街道と花の散歩道周辺( 旭鳳酒造前ー明神社前)

おもなイベント
オープニングセレモニー(可部駅西口広場。午前10時から)
寺社・史跡めぐりツアー(午前、午後計4 回、各回定員15人)
まちめぐりクイズ・スタンプラリー( 先着300人。明神公園、可笑屋、旭鳳酒造でカード配布)
子どもの遊びと体験ゾーン(吹屋公園)
舟入堀市(明神公園。可部の銘菓、飲食物、雑貨などの販売)
道端演芸(勝圓寺前。歌や踊りの披露)他、30箇所以上の会場でイベントを開催

歩行者天国 プラスC―可笑屋間で午前10時から午後3時まで実施



復興の祭り
福王寺でライブ
 

 2014年の土砂災害後、普段の生活を取り戻す元気を出そうと、町のシンボルである福王寺で祭りが開催されました。4回目となる今年は、餅つきの他、「奉納アコースティックライブ」が行われます。出演は、可部にゆかりのあるメンバーで構成される「ハニーズ」「ルナソラ」「OZMARZ」「大久保光涼」など全12バンド。主催者の川本伸也さんは「山頂にある福王寺でのイベントは大変な面がありますが、多くのバンドが奉納演奏を希望してくれました。元来、お寺は文化の発信場所でした。だれもが楽しめるお祭りを目指します」と話してくれました。入場無料、雨天決行です。

●日時/ 1015日(日)午前11時〜午後4

●場所/福王寺(可部町綾ケ谷251

●アクセス/さか整形外科駐車場から臨時マイクロバスを運行

●問い合わせはメールteam.yujin2015@gmail.com




区役所1階に母子室を新設


安佐北区役所1階の市民課横にあった倉庫が改修され、授乳やおむつ替えができる「母子室」に生まれ変わりました。室内には、いすとベビーベッドが設置されています。外部と仕切られた母子室があれば、人目を気にせず赤ちゃんや幼児のお世話ができますね。
 「まずは母子室の存在を知ってもらい、子育て世代の人たちに遠慮なく利用してもらいたいです」と区政調整課の清水勇次さん。ピンク色の絵柄の看板が目印です。



特別巡回 ラジオ体操・みんなの体操会
(亀山中学校グラウンド、雨天時は同校体育館)15日(日)午前6時~(5時半会場)
NHKラジオ第1放送で午前6時半~6時40分放送。
参加者には記念品を配布。動きやすい服装で参加。雨天時は室内履きを持参。駐車場は亀山南小、可部地区学校給食センター、亀山公民館を利用。問い合わせは安佐北区地域おこし推進課☎(819-3904)
※高齢者いきいきポイント活動対象事業です(ポイント手帳持参)