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     コミュニティーハウス オープン
  

 ガラスの里の北隣にあるコミュニティーハウス「茶ゐ菜(ちゃいな)」。中国から来日し18年になる周常青(しゅうじょうせい)さんが「茶話会や菜食料理教室、各種講座などを通じ、多くの人が交流できる場にしたい」とオープンさせました。
 両親や親族に留学を勧められ、スーツケース一つで広島市に来た周さん。市内の大学在学時から、県や市、議会などの依頼を受け、故竹下虎之助元広島県知事や中国の要人などの通訳を続けてきました。7年前から可部在住。「暮らしやすく、人が温かいこの地で、たくさんのご縁を得ることができました。自分のルーツである中国や、体に優しい菜食料理を通じ、もっと多くの人とよい関係を築いていきたい」との思いを茶ゐ菜に込めます。
 カルチャー講座では、自身が講師を務める中国語(社会人・親子コース、料理で中国語)や外部講師による菜食料理、ペーパーデコレーション、パステル画、筆文字、チベット体操、親子ワークショップなどを開催。詳細はお問い合わせください。
(写真/「気軽に利用してほしい」と周さん)
茶ゐ菜 大林2-12-70
☎090-1330-8898
commuhousechina@gmail.com