亀山公民館講演会・5月23日
「スペインから見た日本」
 
亀山南学区自治会連絡協議会(西田征義会長)と同連絡協女性理事会(濱中紅枝会長)は亀山公民館との共催で5月23日(土)午後1時半から同公民館大集会室で第10回講演会「スペインから見た日本」を開く。
 講師はスペインのマドリード出身、ラウラ・ロドリコさん(30)似顔絵=。マドリード自治大学で理学科専門卒後、言語学校で日本語を勉強。神戸大日本語教育学部修士課程卒。現在、広島大日本語教育学部博士課程在学中。
 講演会案内によると、学生生活はヨガと映画鑑賞が趣味。日本映画はいろいろ観たが、「菊次郎の夏」(北野武監督)や「東京物語」(小津安二郎監督)などに感動した。黒沢明監督の作品もよく観た。富士山、日光などを見学して、日本への憧れが大きくなったという。
 濱中会長は「6年間日本で暮らし、日本への印象が変わってきたと言っておられる。どのように変わったのか、そのあたりを聞きたい」と話す。
 講演会は2005年にスタート。外国人講師は今年で10人(10カ国)。聴講者は延べ約800人と好評。
(似顔絵は濱中さん作)







 
 

人交差点

トップ交代 
新区長 (4月1日付)

 [プロフィル]
 前道路交通局次長。同局都市交通部長、交通円滑化推進担当課長、球場跡地利用構想担当課長、企画調整部企画調整第三担当課長、都市政策部土地利用活性化対策担当課長、都市交通部課長補佐、地域計画課主任技師などを歴任。
 趣味は読書、ゴルフ。心がけている言葉は「地位は権力ではなく責任である」。広島市出身。57歳。
    ◇
 立岩新区長は就任に当たって課長以上の管理職に対し、次の3点を求めた。
 1、昨年の8・20豪雨災害で受けた心の傷がまだ癒えない方や雨のたびに不安を感じる方がまだ多くおられる。そのことを心に留め、ソフト、ハード面の復旧、復興に全力で取り組んでほしい。
 2、行政対応は市民の目線で取り組むことが大切。そのためには、できるだけ多くの区民の方と会って要望、意見、提案などをしっかりと聞いてほしい。それがベースにないと一人よがりになる。区民のニーズに合った取り組みが大事だ。
 3、職員は心身ともに健康が大切。健康は個人の財産であり、それぞれがケアして取り組んでほしい。