亀山南3丁目の亀山南小学校(宮本修校長)の児童と、隣の亀山中学校(佐藤昌史校長)の生徒が昨年11月に植えた球根や苗が今春、一斉に花を咲かせ、地域を見事に彩った。
 両校の花作りは、県教委の「心の元気を育てる地域支援事業」の助成で実施。小学校1、2年生は学区公衛協の指導で学校下の登校路に沿った花壇にチューリップの球根400個を植えた。
 中学校では両延神社の近く、亀山4丁目の大毛寺川の土手のり面約50bに生徒約50人がシバザクラの苗千本を植えた。同所の大毛寺川は同校野球部が清掃奉仕する川でも知られる。花の周囲は生徒会の地域清掃の一環として草取りをしている。
 児童、生徒は開花を心待ちにし、心を込めて植えた球根や苗は4、5月に一斉に白やピンク、ブルーなど、色とりどりの花を付けた。通行人や近所の人たちから「子どもたちからの花のプレゼント」として喜ばれた