担当者とサポート役のおばあちゃんが支援
開設8年目、延べ2300人が参加
三入公民館オープンスペース
 安佐北区三入5丁目の三入公民館が毎月1回開くオープンスペースの子育て広場「みるく」が若い母親に好評だ。4月からの新年度で8年目に入った。
 みるくは「子育てに忙しい中、ほっとするひと時と、悩み事などが相談できる場を」と平成17年度に0歳と1歳の乳児と母親を対象にスタート。申し込みや参加費は不要で当日自由に参加でき、昨年度まで7年間に1回平均31人、延べ2314人が参加した。
 開催は、ボランティアの三入地区民生・児童委員協議会の主任児童委員2人が担当。大林、三入、三入東の各地区社協、三入、大林の各女性会、サポータズクラブはなみずき、子育て支援ボランティアの各団体のメンバー計10人以上が毎回サポート役をするのが特徴。
 三入児童館長の寺山ルミ子さん(64)は主任児童委員になった5年前から携わり「メンバーは長い人が多く母親、子どもにも顔なじみなのがいい」と交流の絆を強調。4年間担当する主任児童委員の飯塚和子さん(54)は「子ども3人を育てた経験が育児の手助けに役立つ」という。
 初めから従事する元民生・児童委員協会長の野平良子さん(83)はサポート役を代表して「サポートするメンバーは子育てを熟知したベテランばかりで、的確な育児支援が自慢。自分は自宅で105歳の母親を介護し、ここが息抜き」と言う。
 三入公民館の片山京子専門員(41)は「担当者、サポートの皆さんの力を借りて今後も内容を充実したい」と話している。





トップ交代
新公民館長
亀山公民館 
森川 武館長(63)

前倉掛公民館長、元広島市立広島工業高校校長。広島市出身。座右の銘や好きな言葉は「特になし」
新消防署長
安佐北消防署
垣内 幹晴署長(59)

前広島市消防局予防部予防課長、元警防部救急救命士養成所長。三次市出身。好きな言葉は「継続は力なり」
新校長
可部小学校
升本 正司校長(57)

前梅林小学校教頭、元可部小学校教頭。担当教科は体育。広島市出身。好きな言葉は「一期一会」