上ヶ原砂防えん堤完成を記念して植樹
町内会、子供会などが
   桜13本
<可部6丁目>

安佐北区可部6丁目の温泉ケ丘、上中5区、緑ケ丘1・2・3区と船山の一部、6町内会で構成する上ケ原えん(堰)堤下植樹実行委員会(小黒繁行委員長)は1月22日、えん堤下の広場に桜を植えた。
 上ケ原えん堤は国土交通省が福王寺参道沿いに建設した高さ14b、長さ123bの砂防えん堤。昨年9月に完成した。えん堤下の広場を桜の名所にしようと、事前に10本を植樹。当日は2本を子どもたち、1本を町内会役員などが植えた。子どもたちは「大きくなーれ」とスコップで根元に砂を入れたり、ひしゃくで水をかけた。小黒委員長(67)=温泉ケ丘町内会長=は「同省のはからいで桜の広場が出来る。花咲く5年から10年後が楽しみ」と、土砂流出を防ぐえん堤の完成と桜の広場づくりを喜んでいる。



「かよこバス」デザインのマンホールふた作製
4日、可部から横川へみこしで運ぶ

「かよこバスの日」可部記念祭実行委員会(辻英明委員長)は「バスの日」前日の4日(土)、可部の鉄工会社で作った「かよこバス」のデザイン入りマンホールのふた(写真)を横川までみこしで運ぶ。
 同委員会は、バスの日に横川で開かれる「かよこバスの日記念祭」でマンホールのふた第1号を設置することを計画。亀山2丁目の友鉄工業が製作した。
 マンホールのふたのデザインは、復元された、かよこバスのデザインと、KAYOKOの文字入り。重さ約40`。約15`の、かごのみこしに乗せ、徒歩で可部を午前11時に出発。15`を20人が交代で担ぎ、午後3時ごろ横川に着く。
 運搬に先がけ4日午前10時から可部2丁目の明神公園に可部へ「嫁入り」したかよこバスを展示。可部地区の子どもに試乗してもらう。その、かよこバスが横川へ「里帰り」するときの手土産としてマンホールのふたを持ち帰り、横川駅近くの歩道へ設置する。
 公園には、「かよこ物語」の主人公の武吉と、かよこも「かよこバス」でやってくる。二人を歓迎して、ひょっとこ踊り、ちんどん屋などが繰り出し、文教女子大和太鼓部が太鼓で歓迎の集いを盛り上げる。