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亀山中学ハンドボール部が2大会優勝

 安佐北区亀山南3丁目、亀山中学校(佐藤昌史校長)の女子ハンドボール部は今年、全国選手権県予選と県中学総合体育大会で相次いで優勝。1987年の創部以来、初の2県大会制覇を達成した。
 今年、創部から24年目を迎えたハンドボール部は、まず第6回春の全国選手権・県予選(1月)で2度目の優勝を飾った。「次は全国大会で!」と猛練習を重ねたが、富山県氷見市で開催予定の全国大会は東日本大震災で中止となり、来年の大会へ夢を託した。
 夏の第40回県選手権・県予選(7月)では第2位に。
 そして秋の第60回県中学総体(9月)では昭和北(呉市)に大勝。続いて15連覇の強豪・甲田(安芸高田市)を敗って初優勝した。
 春と秋の大会を制した選手は喜びいっぱいで1年を締めくくり、3年生は9月の県総体を最後に引退した。3年で部長の梅村萌さん(14)は「県総体では伝統校を敗り、初めて優勝することができた。チームの全員が心を一つに力を合わせて戦った成果です。チームを支えていただいた皆さん、ありがとうございました」と声援に感謝している。
 [各大会記録]
 ▼第6回春の全国中学選手権県予選(1月29日呉市オークアリーナ)
 亀山22―5誠之、亀山28―8昭和 
 ◎亀山2度目の優勝
 選手(ユニホーム番号順)北迫梓、梅村萌、臺萌里、西林彩咲、前場桃子、玄道菜摘、管沢紗希、佐々木香奈、箕岡陽菜(以上2年)土居佳加、板倉舞、齋藤瞳、平野敬未、山下綾香、江夏里美(以上1年)
 ▼第40回県選手権(7月22・23日呉市オークアリーナ)
 亀山42―6誠之、甲田21―14亀山 
 ◎亀山2位
 ▼第60回県中学総体(9月24・25日呉市オークアリーナ)
 亀山40―9昭和北、亀山29―24甲田 
 ◎亀山初優勝
 選手(ユニホーム番号順)北迫梓、梅村萌、臺萌里、西林彩咲、前場桃子、玄道菜摘、管沢紗希、佐々木香奈、山本千遥、山本弥憂、箕岡陽菜(以上3年)齋藤瞳(2年)下内沙也花(3年)土居佳加、平野敬未(以上2年)