トップ交代
安佐北区新区長 宮川裕壮氏に聞く


4月1日付で安佐北区長に就任の宮川裕壮氏(58)に抱負などを聞いた。
 ―安佐北区の印象は。
 30歳代の前半に土木技師として安佐北区に5年間勤務した。当時は狩留家バイパスの建設を全面的に担当し、白木町の三日市バイパスや可部町の勝木安古市線の改良も手がけた。そういうなじみの土地は自然が美しく区民のみなさんも心が豊かで、よい仕事ができそう。
 ―重視する施策は。
 大規模な団地と良質な作物が出来る農村が超至近距離にある。双方が身近に交流するライフスタイルの「里ライフ」を築くため官民で知恵を出し、共働で取り組みたい。自分でも自宅で夏野菜を作って3年になり、そのことを痛感する。
 ―安心・安全な町づくりは
 昨年、区内では大雨シーズンに排水ポンプの能力不足や土砂災害による多くの家屋浸水があり迷惑をかけた。近年は想定を上回る豪雨を記録することがある。国、県、警察、消防など行政はもちろん、地域の自主防災会とも連携して迅速な情報連絡体制を確立したい。
 ―「かよこバス」とも関わりがあるそうですが。
 道路交通局の街路課長当時、横川駅前広場の整備に合わせ、横川商店街振興組合の皆さんと国内初の路線バスの復元プロジェクトに取り組んだ。今は可部や祇園の皆さんとの「かよこバス活用委員会」で活動中です。可部と横川は「かよこバス」を通じた町おこしのよきパートナーです。




新学校長(4月1日付)
安佐北中学・高校
  猪原 龍之校長(54)
 同校教諭のあと、前教頭。9代目校長。教科国語。福山市出身。好きな言葉は、すべてのものが自らの研さんにつながる一生勉強「他山の石」





広島北特別支援学校
  竹嶋 龍雄校長(57)
 廿日市特支学校教頭のあと前黒瀬特支学校長。教科数学。三原市出身。好きな言葉は自らに言い聞かせる「自分に対しての頑張れ」
  みやがわ ゆうそう氏
 道路交通局道路部整備担当部長などのあと前中区建設部長。広島市出身。大事にする言葉は「一期一会」。健康のため週4回のウォーキングを欠かさない。

高野さんが広島で出演

4月のファミリー可部で紹介した可部東6丁目出身の女優・高野菜々さん(21)写真=は7月2日広島市中区白島北町のALSOKホールでの音楽座ミュージカル「リトルプリンス2011〜星の王子さま」広島公演(主催・中国新聞社など)に出演する。問い合わせは中国新聞企画サービス=電話082(236)2244