人交差点
庚申神社石段に
   念願の手すり設置


「これでお年寄りの参拝も随分楽になった」と、ほっとしているのは可部町城大字土居、庚申神社総代の橋本寛昭さん(64)写真・可部8丁目=。急な同神社の参道に新しく手すりを取り付けた例祭を12月4日に行った。
 例祭は神社下の広場に出店が並び、参拝者で賑わう。神社は約43度の急な石段122段を登った山手にあり、手すりの設置を要望する声が強かった。
 今年、石段上部の58段(24b)に高さ1bの鉄パイプの手すりを設置。参拝者から好評だった。
「神社の由来を書いた標識を目立つ所に移し、日常の参拝者も増えた」と橋本さん。今年は高さ7bの2本の幟も新調し、山崎稔昭さん(75)可部7丁目=が文字を手書きした。








安佐北消防署
  可部出張所開所


 「地域の信頼と期待に応えたい」と話すのは12月3日落成式をした安佐北消防署可部出張所(可部7丁目)初代所長の秋好政則さん(56)写真。前任の同署警防隊長から就任。
 出張所の建設用地は市水道局安佐北工事事務所跡地。その前、1978年までは可部消防署があった。「落成に当たって近所へあいさつ回りした際、『もともと消防署があったところだから』と理解と協力の言葉をいただき力強かった」と感謝。
 消防車も「現場に到着してすぐ放水や泡を放出できる水槽付きや山火事の消火に威力を発揮する可搬式ポンプを備えた消防車など消火の資機材は万全」という。
 職員は消防、救急隊合わせて20人。2交代制の隔日勤務で24時間待機する。「三入、大林、亀山地区への出動から現場到着はこれまでより約3分短縮できる。地域の防災拠点として力を発揮したい」と強調する。






トップ交(2010年11月11日付)
安佐北区社会福祉
     協議会会長

川村 一夫氏(68)
 前安佐北区社協副会長、久地南地区社協会長、民生委員4期目。モットーは「人に優しく、自らに厳しく」。自宅は安佐町くすの木台。