びっくり! 超ミニひな人形  人交差点
創作人形が趣味の安佐北区亀山南5丁目の立花育代さん(66)は今年、超ミニのひな人形作りに挑戦。3月のひな祭りに自宅いっぱいに展示して話題になった(写真上)。

 立花さんは、30年間描く油絵と、始めて5年余になる創作人形の個展を団地の金融機関ロビーで開いてきた。

 特に創作人形は旅行先で見たり、参考本を基にした自己流。年間通して春はひな人形、夏は七夕、秋は月見、冬はクリスマスなどをテーマに作る。ひな人形は毎年、自宅に500点近くが並ぶ。
大きいもので高さ5a。大半が2a余り。今年は一段と小さい超ミニの世界に挑戦し、小さい竹筒やドングリのはかまに納まった姿を完成した。今のところ最小は爪の長さほどの超ミニ(円内写真)。
 「収納にも場所をとらず種類は手芸店をしのぐ」と評判。「人形の世界に浸って作っていると、だんだん小さくなった。小さいと細工が精密で完成の満足度は高い」と立花さん。夫の武利さん(68)は人形を乗せたり、つるしたりするワイヤを作って製作を応援する。
 自宅での展示は4月上旬までの予定。