「私の好きな可部の町」写真コンテスト入賞作品
可部夢街道まちづくりの会主催
 人交差点
最優秀賞 大文字 可部2丁目 寺本 博
優秀賞 太田川を跨ぐ3本の橋粱 亀山南5丁目 曽利 光男
優秀賞 朝霧にかすむ 可部2丁目 こうのまさる
優秀賞 きじの遊ぶ里 可部東3丁目 山本 宏昭
優秀賞 谷底にある聖ヶ滝 三入7丁目 黒川 巽
(入賞者敬称略)  
 可部夢街道まちづくりの会が9月に募集した「私の好きな可部の町」写真コンテストには18点の応募があり、審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞4点が決まった。応募作品は10、11月に可部3丁目の可笑屋や可部2丁目のJR可部駅西口広場に展示された。
 最優秀賞は可部2丁目、寺本博さん(78)写真=の「大文字」。
 4年前から毎年5月の大文字祭りに高松山に夜間浮かぶ大文字を撮影してきた。今年は午後8ごろ旧太田川橋下流から橋の上に大文字を配して撮った。
 「三脚を使い、絞りは18にし、シャッターはバルブの3分。まずまず満足のいく写真が撮れた。以前は、根の谷川の土手から写していたが、やはり太田川沿いから手前に橋を入れて狙うアングルがいい」と撮影場所に凝った1枚に満足そう。
 20歳のころからカメラが好きで、義兄からじゃばらのカメラを買ってもらってやみつきに。12年前から公民館の写真サークルに入り、グループで島根県の宍道湖や山口県上関の夕日、瀬戸内海の夜明けなどの題材に挑戦。「まちづくりのコンテストは今回が3回目の応募。2回入賞し、3度目の正直で最優秀賞をいただき全く光栄です」と言い、「今後もグラウンドゴルフやゲートボールと同様に元気な間は撮影を続けたい」と意欲的である。