写コン特選は町づくりに弾み  人交差点
「「電車復活でこんな笑顔に!」の願いを込めて撮った写真が亀山南写真コンテストで特選に入った亀山1丁目の河戸自治会(33班・410世帯)会長の沖中巧さん(71)写真=は「町づくりの取り組みにも弾みがつく」と喜ぶ。
 沖中さんは河戸地区まちづくり協議会長と電化促進期成同盟会の中間駅部会長を兼ねる。昨年11月29日に地区のホームセンター駐車場で、電車の復活を願い、河戸駅開設53周年を記念して「河戸ふれあいフェスタ」を開催。地域の子ども神楽や女子学生の和太鼓、小学生のソーランなどで盛り上がった。
 中でも可部6丁目の皆さんによる「ひょっとこ踊り」はユーモアがあって参加者の笑いを誘った。「一日も早く念願の電車が復活し、住人がこんな笑顔になることを祈ってシャッターを押した」と沖中さん。カープの選手に代わってマスコットのスラィリー君も駆けつけ、地域の取り組みに声援を送った。
 今年の「ふれあいフェスタ」は9月26日(土)に亀山1丁目の可部線高宮踏切南の駐車場で開かれる。夜は二本の線路に沿って約二百個のペットボトルのキャンドルを「電車迎え灯」として灯す計画。こうしたなか、地域では荒下県住跡地を電車終点のターミナル駅にする構想も動き出した。


※写真コンテストの全入賞作品は「可部ブログ」をご覧ください
親子楽しいぴよぴよくらぶ  人交差点
「子どもたちは音楽に合わせて歌ったり、体を動かすのが大好きですので、できるだけ多くの親子の参加を」と話すのは可部南2丁目、可部福祉センターの音楽&リズムサークル「ぴよぴよくらぶ」で指導に当たる音楽・ピアノ講師の長山直子代表(47)。
 「ぴよぴよくらぶ」はサークルに参加する2〜3歳の子どもの保護者で構成。現在13人の保護者が子どもと一緒に第一と第三月曜、第二と第四月曜の二つに分かれて参加している。保護者代表の大木美香さん(亀山南2丁目)は「姉弟で4年通っているが、音楽を中心に数字や色彩の世界からあいさつまで教わり、子ども同士のふれあいもいい」という。
 指導は長山さんと同じ音楽・ピアノ講師の柴崎留美子さん(47)写真=が当たり、今年で11年。最初の子どもは中学2年に。「音楽を通して美しいものを見出す正しい目と感性豊かな心を育んでもらえれば」と二人。そして「遊びを通して音楽が好きになり、リズムが打てる、ドレミが歌える、友達との交流が深まる」ことを願う。材料費を含む1カ月の活動費は2000円。問い合わせは長山代表・電話(814)3528

※本紙の「わが家のホープさん」は今回から「ぴよぴよくらぶ」での撮影を掲載します。